イベント説明

イベント期間:2017年11月11日(土)~2018年3月24日(土)

冬の日 明け方になると
ひとすじの光が 紫蝶幽谷に差し込む
何千何万という 深い眠りについていたルリマダラが
呼び覚まされ
彼らは熱心に光の帯を追いかけ始める
時折り 微動だにせず見せる そのまぼろしい
色合いの衣は
時に高く 時に低く 谷間を滑ってゆく
まるでルカイ族、パイワン族の
代々伝わる「優雅」で「ゆったりした」ダンスのステップのように
世界でも独特で珍しい2種類の越冬型の蝶の谷の一つ「紫蝶幽谷」
ルカイ族、パイワン族の人々が暮らす大武山の麓で
進化を遂げた千百年
一年、一代と繰り返し引き継がれ 演じられてきた驚くべき旅路は
まるで魔法を持つルリマダラ蝶の妖精達が すでに地球生命史に存在したように
永遠なる詩の一ページを残していくのだ~

紫蝶幽谷について

台湾の「紫蝶幽谷」とアメリカの「帝王斑蝶谷」は共に名高く、どちらも世界レベルの自然遺産に属しています。茂林は世界にわずか2か所しかない越冬型の蝶の谷の一つで、毎年11 月頃から翌年 3 月まで、ルリマダラは寒さを避けて集中的に大武山山麓へ飛来し、春になると続々と北へ帰って行きます。

毎年冬になると、ルリマダラはハングライダーのような形の紫色の翼を羽ばたかせ、台湾南部のルカイ族、パイワン族の聖なる山─大武山山麓の風の無い暖かな山谷に飛来し、最高100万羽以上の越冬集団「紫蝶幽谷」を形成します。太平洋の彼方、メキシコの「帝王斑蝶谷」と並び、現在世界で2種類の大規模な「越冬型の蝶の谷」に挙げられています。(紫蝶幽谷は地名ではなく、蝶類研究者が、ルリマダラが集団越冬する生態現象を指すのに用います)。

これらの世界でもトップクラスと見なされる自然生態の景観は、台湾で最も壮観な国宝級の自然現象の一つです。また、国際的な観光とグルメのバイブル《ミシュラングリーンガイド台湾》に3つ星(最高レベル)として推薦された、この必見観光スポットは、台湾で唯一選ばれたエコツアースポットでもあります。これらの茂林蝶幽谷の群れは主に、ホリシャルリマダラ、ツマムラサキマダラ、マルバネルリマダラ、小ルリマダラで形成されています。

彼らが群れとなり共に越冬する時には、世界各国から多くのルリマダラ生態マニアがやって来るさまも、見逃せない珍しい眺めです。

 

茂林紫蝶3D視聽館預約 (免費放映)

辦理單位

  • 指導機関交通部観光局、原住民族委員会
  • 主催機関交通部観光局茂林国家風景区管理処、雲林県林内郷公所、高雄市政府、高雄市茂林区公所
  • 共催機関高雄市政府観光局、高雄市政府原住民事務委員会、雲林県林内郷公所、鳳山区農会茂林事務所、高雄市政府警察局六亀分局、高雄市茂林紫斑蝶生態保育促進会、茂林社区発展協会、萬山社区発展協会、多納社区発展協会