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「山海流動」は高雄観光圏が提案する全く新しい山の楽しみ方
2024-04-12
プレスリリース
高雄観光圈では2022年より「山、海、街、原」を旅のブランドとして、高雄市と屏東北部の三郷の事業者が観光客の皆様へ素晴らしい旅行体験をお届けしています。
「山の秘境」をテーマとしたおすすめの5コースを紹介:【旗山ファミリーコース】は「旗山製糖工場」や「琉創工園ガラス工芸」、美濃の地元農家による「ヤギの餌やり体験」、美濃湖レンカク生態ガイドなどが含まれた農業を体験できるコースで親子におすすめです。
杉林区に位置する「小森時光」では歴史の専門家が山村の暮らしに関するストーリーを紹介。「十八羅漢山自然人文協会」、「多多鳥湿地学校」では自然保護について深く学ぶことができます。
高雄観光圈では岡山区「志斌豆板醤」の手作り体験や燕巣区「甜蜜蜂坊」の養蜂体験、大寮「初冊文化」の現存する最後の菱角(ヒシの実)体験もおすすめしています。
高雄・屏東の山麓エリアでは「原住民の日常」を感じながら名物コーヒー「好山林咖啡」を楽しめる瑪家郷で禮納里集落や皮彫りやドライフラワーの手作り体験ができる姥瑰皮芸坊、【台湾唯一のルカイ族の神話が聞ける魯凱神話芸術村】がある青葉集落、山林部に作られたキノコが可愛い【童玩王国】がある安坡集落へアクセスできます。
原住民グルメコース:霧台郷神山集落【部落廚芸学校】(*「部落」は集落の意味)、茂林区「蝶。Svongvong」の【部落手感烘焙(集落特製手作りパン)】、桃源区の宝山集落の【原生茶席】、那瑪夏郷南沙魯の【ホタル観賞】をご用意。
高雄観光圈では山間部から原住民集落まで魅力的なミニツアーのほか、専門家による地元の路地のお店紹介や地元ツアーもご用意しています。ご予約お待ちしております。
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